タイトル:
『烙印よ、刃に囁け。SCAR/EDGE』
ラクインヨヤイバニササヤケスケアエッジ
原作:
三田誠
サンダマコト
出版:
富士見書房
烙印よ、刃に囁け。SCAR/EDGEとは?:
黒い、手袋。まるで手錠のような黒い手袋を少年はしていた。「キミ……は……」ちひろは茫然と呟いた。世界が赤い。血に塗れ、日常はとうに崩壊している。そこに、ちひろの憧れた、黒い手袋の少年が立っていた??。『魂』の実在が証明され、人類の大半が<烙印>を刻まれた未来。女子高生、緋原・ちひろ・ランカスターは、烙印局の捜査官・キズナと出会う。彼は、<烙印>の副作用である特殊能力“傷”の持ち主、そしてちひろが幼い頃から忘れられない人だった。一方キズナは、死んだはずの姉・未冬が生きていること、そして彼女が烙印システムに関わりがあることを知り…。心の“傷”が力になる!ネオ・サイコ・アクション登場!!
続き...
待受ギャラリーモバイル探求|
ケリダ、わが愛|
CR萌えよ剣〜疾風怒涛編|
江戸犯科帖お試し|
百万ユーロの愛人携帯小説立ち読み|
牧野修携帯漫画|
パレット文庫 グレース・オマリー 船長の三毛猫携帯コミック